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職業体験

中2の娘は、今週3日間
近所のパン屋さんで職業体験をさせていただきました。
最終日の今日は、自作デザインのパンをお土産に頂いて帰ってきました。
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ケンパの子たちが、気に入ってくれそうなパンでしょ?

パン屋さん、お世話になりました。ありがとうございます。
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by no1kenpa | 2007-09-27 23:59

違う目線で

労働ビッグバンと日本企業」というコンファレンスに
研究員の方のお誘いを頂き、行ってきました。
大企業関係者の方々が殆どだろうと思われる聴衆の中に
一人場違いな感じがしましたが、
マクロな社会的課題に向き合った重厚なお話で、
とても勉強になりました。

興味深かったのは「ユニット・レイバー・コスト」という
耳慣れない統計値からのお話でした。

低金利と低為替の二つのゲタをはいた上に、
生産性上昇率と賃金上昇率の乖離が大きいことで
現在の日本企業は収益を伸ばしている側面があるということだそうで。

いずれにしても雇用は生産から派生する課題だから
雇用の「質」を改善するには
時間あたりの生産性を向上させることが命題で
特に生産性の低いサービス・流通・建設・農林水産業における
中小事業所は、う~んと努力が必要だそうです。

それには業務の標準化を進めることが必須になるとのことで
業務の洗いなおしによって、ダイバーシティな雇用環境にも近づけるという点も
興味深かったです。
日ごろの活動に置き換えてみて反省する点が多々ありました。
たまには全く違った角度から物事を考えてみるのも楽しいですね。
貴重なお話ありがとうございました。
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by no1kenpa | 2007-09-26 22:00

再確認のために


まず《前提》として
ケンパは、民族、国籍、宗教、障碍、発達、さまざまな違いのある子(個)が
同じ時間・空間を共有するユニバーサルな教育環境を目指すということです。

そのために

(1)
ネガティブに見える「こと」も、ポジティブにリフレーミングして
まず肯定的に「人」(命)をとらえます

(2)
その上で、一人ひとりに
「好きなこと」、「得意なこと」、「出来ること」を組み合わせて
「一人で出来ること」を増やして行くための課題つくりを考えます。

「一人で出来ることを増やして行く」といっても、当の本人が
それを望んでいることであれば、その人の「自由の幅」(「こころ」の安定)が拡がりますが
そうでなければ、その人は自発的・積極的にはなれません(「こころ」は不安定)。
つまり課題づくりの目的は、
その子(個)が「自発的」「積極的」「能動的」(「こころ」の安定の上)に
一人で出来る「こと」を増やしていく
ということです。
受身で渋々一人で出来ることを増やしても、その人の自由の拡大(こころの安定)につながりません。
だから重要な他者である大人は、子どもがリラックスして
自ら湧き出る自由な発想を試せるように充分に観察し、支援することが必要です。

(3)
そのために、時間と空間を視覚的に構造化します。
手順やスケジュールを絵や写真で分かりやすく表示したり、
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箱や棚、床、壁などを色で分けたり、
箱や棚の中に何が入っているのか一目で分かるようにラベルや写真を貼り付けます。
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こうすることで、日常の自発的な「遊び」や、お片づけのような「生活」を通して
分類、比較、言語など自立に必要な「学習」スキルや「生活」スキルを無理なく獲得できます。
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特に、その子が何に興味を持っているのかを知るためには
子どもの代表的な遊びを区分けして配置し、その中で
子どもが自分の意思で、好きな遊びを選択する時間を観察することが重要です。
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また場面に合わせた音や音楽を用いた聴覚指示は、日常でも良く使います。
チャイム、発車のベル、横断歩道の音楽、お片づけの歌、お弁当の歌etc
これら聴覚的指示も「手遊び」「身振り」などの視覚的補助動作と組み合わせることで
より理解がスムーズになります。
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(4)
そして課題成果の肯定的な評価も視(聴)覚化して表します。
拍手、ファンファーレ、表彰状、出席シール、出来たよシールetc.
決して他の子と競わせたり比較したりすることのないように
それぞれの課題達成を評価します。

《教育ゴール》
そうすれば「人」は、もっと自分を好きになり、今居る「場」を好きになります。
自己肯定感を持ち、認証欲求がみたされることで「利他的な思考」は育まれます。
だから
『子どもたちが、積極的な姿勢、創造的な思考、そしてなにより自信をもって、
それぞれの「夢」に向かって失敗を恐れずに
生涯にわたって挑戦し続ける人になってもらうことです。
そして互いの違いを認めあい、尊敬しあい、微笑みあい、助け合う人になってもらうことです。』
という、ケンパの教育ゴールにたどり着きます。

子どもの力
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by no1kenpa | 2007-09-25 18:21

残暑も

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残暑も、なんのその。公園へお散歩です。

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お昼を食べたら、また運動。

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ほっと一息、絵本をめくる子どもたちでした。
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by no1kenpa | 2007-09-21 00:31

Kids photographer

横浜市立盲特別支援学校に通う子どもたち23人が
「ボクのワタシの好きなもの!」をテーマに撮った
写真の展覧会に行ってきました。

見えないものが見える
心のレンズを通して撮影された写真と
今日は特別に中間試験中に関わらず
会場に駆けつけてくれた撮影した本人たち4名。

「子どもは天才!」ってタイトルでしたが
本当です。不思議ですねぇ
どうやったら、僕は彼らのようになれるのでしょうか?

素敵な写真、時間をありがとうございました。
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by no1kenpa | 2007-09-19 22:39

連休明け

連休明けの今日、ぐらんま教室の補助へ

丸太公園にお散歩に。
11本の長さの違う丸太が1列にならんだ遊具に挑戦する子の様子。

始めのうちは、丈の短い丸太。
自分で登り、平均台の要領で丸太の切り口に立ちます。
少し丈の長い二つ目の丸太に片足を進めます。
・・・ちょっと怖くなってきました。
先生と片手をつなぎます。
そうして、一段、一本、一歩ずつ渡って行きます。

6本目の真ん中は、一番高くなります。
そこからの下りも、上りとは違う怖さがあります。
先生と両手をつなぎます。
一歩ずつ、一歩ずつ、慎重に。
そして、ついに渡りきりました!

そのときの誇らしい子どもの目。笑顔。小躍りする足取り。
きっと、その気持ちが、また未知なる挑戦を引き出すに違いありません。
子どもたちから、今日も勇気をもらいました。ありがとう。

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by no1kenpa | 2007-09-18 23:57

3万人

今日は、関内の教室へ研修に
ワークショップでは、いつも新しい発見や気づきがあります。
早速、行動にうつせるかどうか。
実行力が「差」なのかもしれません。

100歳以上の方が3万人を超えたとのニュース。
9年連続自殺者3万人のニュースを思い出します。
与えられている命、大切にしたいな、と改めて思います。
ありがとうございます。
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by no1kenpa | 2007-09-14 23:59

現場で

ぐらんまで保育補助。
4人の大人と、8人の子どもたち。

ある子は、2~3人お友だちと遊びを共にし、
ある子は、その様子を外からうかがい
ある子は、自分の好きな遊びに興じ
ある子は、先生に遊びをもとめています。

一人一人に向き合い
一人一人の興味、得意なことをみつめ
一人一人の課題を共にしようと目を配ります。
それでも、やっぱりマンツーマンが必要だなぁと感じます。

子育ては、時間も、お金も、労力もかかります。
「子ども好き」に生まれ育った自分の「好き」を
子どもたちのため、ママたちのために使えたなら、
こんなに嬉しいことはないのです。

今日も、楽しい時間をありがとうございました。
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by no1kenpa | 2007-09-13 23:04

机で

今日は保育の補助がなかったので
久しぶりに机に座って、先日のシンポジウムの報告書作成などをしました。

とは言っても、苦手な決算の処理は未だ準備もできていなく
処理が進まず、なんだか手持ち無沙汰。
暇が出来ると、ろくなことを考えないのが僕でして
先日R君から示唆を頂いた企画などを紙に書いていました。
(ほとんど落書きです・・・汗。
やっぱり現場で子どもたちと遊ぶ方が断然楽しいよなぁ~)

別件、彼とメールを頻繁にしながら作業しましたが
彼が大学院に留学していたときも、良く国際電話で話しました。
(昔はメールがなかった・・・。便利じゃ~)

そうそう、そんな電子メールのような画期的なものを
世に送り出せたら素敵ですよねぇ~
僕の場合「下手な考え休むに似たり」で、
一日、机で休んでしまったかもしれませんが(笑)
いろいろ気づきを与えていただき、ありがとうございます。

9.11
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by no1kenpa | 2007-09-11 23:59

また坊主

高校部活サッカー小僧の息子
試合で負けたとかで、また坊主。
「せっかく伸びてきたのにな・・・」と渋々バリカンで10㎜に。

残念だけど、髪の毛も、君も、また伸びるから、まぁいいじゃん。

失敗したら坊主にさせるより、上手くいったら褒めてくれる方が、
チームは強くなるんじゃないかな?高校生は、そんな単純じゃないかな?
失敗のなかから、その原因や、成功への機会を考えるといいのかもね。

高校サッカーも、いろいろ勉強になるのでした。
ありがとうございます。

先週の
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by no1kenpa | 2007-09-10 23:27


子育て、ちょっとヘコムこと、イライラすることだってありますよ。でも我が子に会えた「幸せ」さえ感じていれば、優しい自分に戻れるから。普通の現役パパを反面教師に、転ばぬ先の家族の杖にしてね。 


by no1kenpa

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